2-0で勝利もただ今グループ2位 U-22ロンドン五輪アジア最終予選vsバーレーン戦
勝利するも関塚監督は最低限の勝ち点「3」と言っていた。
清武、原口選手をA代表、キャプテン山村選手を怪我で欠くも、今回初召集となった唯一の海外組、大津選手が前半ロスタイム扇原選手のCKに反応した相手GKの手をすり抜けたボールを押し込みゴール!
再三相手キーパーをマークしろ、と言っていた松木さんの言う通り?となったのか、日本が先制。
ちなみに大津選手は背番号「14」、とても親しみを感じます(^^)/
後半22分、またも扇原選手のクロスを東選手→山田選手がシュート、こぼれ球に反応した東選手が冷静に押し込みゴール!0-2に。
またまた相手GKに助けられたかな?
これで相手が前がかりになりスペースが空くであろうというところに、永井選手投入。
もう1点欲しかったところですが、大迫選手のシュートもバーに阻まれそのまま0-2で試合終了。
それにしても山田選手に対してのあのプレーはひどいものです。
27日のシリア戦を控え大事に至ってなければ良いのですが・・・
全体的にも相手のラフプレーが多く、まさに中東でのアウェイ戦でした。
山田選手の交代時、「ここノボリでもいいんじゃない?」なんて思いましたが、私のお願いも簡単に却下されてしまいまいたね。
アンチャン、ノボリはベンチスタート、ソノにいたってはベンチ外とヤンフロ達の活躍は見られませんでしたが、いつ声がかかるかわかりません。しっかり準備して出番に向けて備えましょうね^^
シリアvsマレーシア戦が2-0でシリアが勝利した為、勝ち点得失点差で並ぶも総得点でシリアの方が上回っている為、2戦を戦い終えて現在グループ2位。
関さんの言う通り、勝ち点「3」は最低限となってしましました。
取れる時に得点しておかなきゃ、という訳ですね。
グループ1位のみが勝ち抜けなのですから・・・
次戦は27日国立でシリアと直接対決、ホームの利を生かして絶対に勝って、1点でも多く得点し、勝ち点「3」をGETしましょう!!
ヤンフロ達の出場を願いつつ、テレビの前から大声援で後押しします♪
頑張れ、ニッポン!!