”代役”でも自分を出した! W杯アジア3次予選 vsタジキスタン戦
文句なしの大勝でした。
勝つとは思っていたものの、ここまで差がつくとは・・・
シュート数もタジキスタンはたったの「1」に対し、日本は「39」と
シュート練習の様ですが^^
我らのケンゴもスタメンで出場。
1ゴール3アシストの大活躍! その他の得点にも絡んでいたのではないでしょうか?
相手のプレスが弱かった分、自由に出来た所もありましたね。
香川、岡崎両選手からの信頼度は結構なものですね。
2人のインタビューを聞くたびに「ケンゴさん、ケンゴさん・・・」 と口にしてくれるので、
「そうでしょ、そうでしょ・・・」と うなずくばかりです。
本田選手はタメを作りパスも出し自らもガツガツいくタイプに対し、ケンゴはワンタッチツータッチでパスを出し周りを活かすタイプ。
代役と言われようがケンゴはケンゴで独自のカラーを出して勝負すればいいと思う。
ただ今回は格下タジキスタンだったからやりたい様に出来たかもしれない。
来月の北朝鮮戦で同じ様なプレーが出来れば、なお良しでしょう。
それにしてもハーフナ―選手の高さは今までの代表に無い武器となってくれそうです。
頼もしい選手が来てくれました♪
不調と言われている香川選手もこれできっかけを掴んでドルトムントでもゴール量産を期待したいです^^
そしてケンゴ、新潟戦に向けて気持ち良くチームに合流出来そうです。
日曜の等々力は大歓声が沸き上がる事でしょう。
そして、早く残留決めようね!!