悪夢、ふたたび。。。vsFマリノス戦
結果は御承知の通り、1-3の完敗です。
敗戦から2日経ちますが、まだ納得いかないと言うかモヤモヤ感が残っている気がします。
キックオフ早々の先制点、負けない等々力にはどうしても必要だった先制点。残念ながら私は見ることが出来ず(子供が暑さのせいか「頭が痛い」と言いだし、お世話している間のゴール)、とりあえずタオマフは回し、またお世話して。。。
「今日は3点コースかな~?」
なーんて、これがホントの「ぬか喜び」 というのでしょうね(><)
その後のフロンタ戦士たちは、惜しいシュートはありながらもネットまでは届かず。
マリノスにいいようにやられてしまったような感じでしょうか。
中村俊選手は調子良さそうでしたね。乗せたらやはり脅威です。
フロンターレも後半ケンゴとタニのダブル投入で応戦するも、そこから3点取って逆転するには遅すぎではないでしょうか?
時間は動いているんですからボールに絡めていない選手は見切りをつけて早く交代するべきでは。
リーグ戦初出場の悠様だって、あと5分のところでのINでは何もできないで終わってしまったような、でもあきらめないでボールを取りに行く闘争心だけは見られたのが救いです。
それにコミ、古巣相手に孤軍奮闘といったところでしょうか?(シュート数がチームNo.1でした)
これは素人の主婦サポが感じた事なのですが。。。
・イガの離脱後、失点が多い
W杯明けでのことですが、GKがザワに変わり完封試合も多くみられましたが、イガが離脱する前の
リーグ戦8試合の失点は「4」、離脱してからのリーグ戦とナビ杯(天皇杯は除きました)5試合の
失点は「10」。明らかに違いがありすぎて何か問題「大有り」ではないですか?連戦の疲れ、
酷暑も関係ありですかね。
・イナとヨコの両立はない?
あの日はサブでケンゴもいたので、ヨコではなくタニの先発でも
よかったのでは。点に絡む動きは期待出来ると思います。
リーグ戦、あと12試合しかないと捉えるか、まだ12試合もあると捉えるか。現在首位名古屋と12点差の7位
です。
1戦、1戦の戦い方が大事になってきましたね。。。