新体制発表会を前に・・・背番号を考える”2018”
昨年はサボったのですが、今年は２年ぶりに予想してみたいと思います＾＾
１ ソンリョン ２１ ネット
２ ノボリ ２２ S・ユウト＊
３ タツキ ２３ エドゥ
４ 空き番（コウ君の為に） ２４ アンちゃん
５ ショウゴ ２５ 北斗＊
６ たっぴー ２６ ジェフ
７ シンタロウ ２７ 守田＊
８ 阿部ちゃん ２８ 脇坂＊
９ 赤﨑＊ ２９ 舞行龍
１０ リョウタ ３０ ショウタ
１１ ユウ ３１ ポープ＊
１２ サポーター ３２ アオ
１３ 空き番（ミヨッシの為に） ３９ ヨシト＊
１４ ケンゴ ４１ アキ
１５ 学＊
１６ タツヤ
１７ T・ユウト
１８ エウソン
１９ ケンタロウ
２０ 知念
ざっと、こんな感じになりました。忘れている選手はいないかな？
＊印は新加入選手です。ポープもレンタル→完全移籍と言う事で入れてみました（番号は変わらず）
９番に知念を、とも思ったにですが赤﨑君に。
ユウトは２人いるので、TとSで区別しています。
今季の目玉補強の一人、ヨシトはあえての３９。
ヨシトが「「戻れてありがとう・・・」なんて思っていてくれたらなぁ、と。
もとも付けていた「１３」の倍ではなく、あえて３倍で。
もう一人の目玉補強の学ですが、昨年もこの「１５」は空き番でした。
昨年は海外移籍を視野に入れ、その中でもフロンターレもオファーを出していてギリギリまで残留の発表もされず、もしかしたらシーズン途中にフロンターレへの移籍もあったのか？と思いあえて開けていたのか。とも考え、用意していた「１５」をそのまま学に付けてみました。
答え合わせは１月２１日初の会場、カルッツかわさきにてお披露目です。
楽しみに待ちたいと思います。
ブログ移転しました♪
この度、既存のブログサービス終了に伴いブログの移転を行いました。
2010年８月からスタートさせたブログ、私とフロンターレが共に歩んだ短い歴史ではありますが閉鎖するのも寂しいので、移転する事で継続していこうと思いました。
途中、挫折といいますか、プライベートが忙しくなり（等々力参戦、テレビ観戦は欠かせませんでしたが）、更新から離れた期間もありましたが、昨年のリーグ制覇を機に復活。随時、気まぐれな更新になるかと思いますが、よろしかったら覗いていただけたら幸いです。
過去記事も一緒に移転する事が出来たのですが、私のITスキルにも限度があり、文字化けや写真の閲覧が出来ないものもありますが、御了承願いたいと思います。
ブログタイトルも「GO！Frontale！！！」と改めました。
忘れもしない４年前のブラジルW杯のメンバー発表、”史上最高の中村憲剛”を要しても
メンバー入りを果たせなかった悔しい思いにサポーターから送られたメッセージ、
「GO！KENGO！！」からヒントを得てタイトル名を付けました。
早いもので、もうあれから４年も経つのですね。
現代表監督ハリルホジッチ監督も「川崎の３５歳（コメント当時の年齢）」やら、先に行われたE－１選手権でもケンゴについてコメントしていましたが、まあいいです。
リップサービスか本心かは、ロシアW杯のメンバー発表で解ると思いますから。
チームとしても今年しか狙えない”リーグ連覇”には全力を注いでもらいたいですし、ACLもカップ戦も、総取り出来るのではないかと思える位の補強は出来たと思います。
若干、後ろ目の選手層には不安を感じますが・・・
とまぁ、こんな感じでこれからも更新していきたいと思いますので、
よろしくお願い致しますm(_ _)m
待ちに待った瞬間(とき)。祝☆J1リーグ初制覇！
決して"横綱相撲"という訳ではではない。
元旦の天皇杯決勝、ルヴァン杯決勝、ACLベスト８のアウェイ浦和戦。
リーグ戦に至っても勝ち点「３」を「１」に落としてしまう事もあった。
最終節を前に首位鹿島との勝ち点差は「２」。得失点差で大きく突き放しているとはいえ、フロンターレは勝利が絶句条件、鹿島が勝ってしまえばまたもや「シルバーコレクター」の称号が増えることになる。
私自身は気負う事もなく、優勝出来ればラッキー位な気持ちで臨んでいたのでその瞬間はただただビックリ、からの大号泣でした。
風間さんからオニさんに引き継ぎ約５年、ようやく"自分達のサッカー"が実になり花が咲いたのです。
クラブ創設２１年目にしての初タイトル、何度も苦い想いをし、悔し涙を流しようやく掴んだ、待ちに待ったタイトルがリーグタイトル。
もう言うことなしです、最高です。
最終節の大宮戦は、相手がJ２降格が決まっていたとはいえ簡単に勝てる相手ではありません。
しかし蓋を開けてみれば開始１分の阿部ちゃんのゴールに始まりユウのハットトリック、タツヤの締めのゴールで５ー０の圧勝、"超攻撃的サッカー"を遺憾なく発揮し鹿島が引き分けで終わった事で悲願のタイトルを手に入れる事が出来ました。
今季は大宮戦の様に攻撃で圧倒する勝ちがあれば、アウェイ鳥栖戦、ホーム仙台戦、劣悪ピッチで試合したアウェイ柏戦と何としてでも勝ち点をもぎ取る、勝ちへ導くといった粘り強い試合も出来る様になりました。と同時に、残り３節を無失点で終えられた様に劣勢でもしっかり守備陣が抑え勝ちに持ち込む、今までのフロンターレには見られなかった我慢強さ、忍耐力も感じました。
毎年新しい選手達が加入してはフィットするのかに気をもみ、怪我人が多数出れば心配し。
もちろん今年の開幕時もそうでした。しかし最終節では足にテーピングを巻いてプレーしてくれた選手もいた中、今季のベストメンバーで臨む事が出来た。
頑張ってくれた選手達には感謝ですし、いつ出番が来てもいいようにしっかり準備し期待に応えてくれたサブメンバーにも感謝です。
みんなで掴んだ初めてのタイトル。本当によくやってくれました。
私的には、やはりその中でも突っ伏せる位の男泣きをしていたケンゴには感慨深いものがあります。
ルヴァン決勝で勝てなかった時には本当にこのまま無冠で現役生活を終えるのではと思いましたが、その１ヶ月後にこんな最高のご褒美が貰えるなんて、想像もしていませんでした。
今季からゲームキャプテンを担ったユウ、最終節では自信初のハットトリックを決め得点ランキングトップに立ち堂々の得点王にMVP。出来すぎだね、キャプテン。
ピッチでは最前列で奮闘、ゴールを決める事で俺に付いてこいと言わんばかりのプレーを見せてくれました。頼もしい限りです。
リーグ優勝を成し遂げた事で選手全員で登壇したJリーグアウォーズ、２階建てバスに乗っての優勝パレード、優勝関連雑誌に記念グッズ。
今まではどれもこれも羨ましく思えていた、というより憧れていた。
それらが実現出来て喜ばしく、誇らしくも思えます。
来季は"王者"として迎え撃つ訳ですが、まだまだたった一つ手にしただけの初心者です。
試されるのはこれからだと思います。
なぜなら、リーグ制覇しても降格争いに巻き込まれる、降格してしまうチームもあるからです。
前年覇者としての恥ずかしくない闘い方もありますが、やはりここはまた初心に戻り改めてチャレンジャーとして臨んでもらえたらと思います。
最後に、川崎フロンターレを支えてくださった全ての皆様、川崎フロンターレを心から愛してくださっている全ての皆様へ、優勝おめでとうございます。
本当に良かったですね、私も暫くはこの余韻に浸っていられそうです。
４発大勝☆首位キープ！リーグ戦第４節vs甲府戦～ナビスコ始まる。
開幕から３戦負けなしで７年振りの単独首位に立ったフロンターレ。
攻撃陣は好調も失点の多さが気になる中でアウェイで甲府に挑んだ。
心配された雨が上がり晴れ間も見えてお天気の様に勝って気持ちよく川崎に帰りたいところ。
結果は４得点の無失点勝利と完勝でした。
前半９分、ユウが受けたファウルからケンゴがFKを蹴り、ゴールネット左隅に突き刺さるゴールを決め先制点をGET！
さらに２５分、今度はCKからヨシトのシュートのこぼれ球をショウゴが繋ぎゴール前へ、受けたケンタロウが反転して放ったシュートが決まり２点目をGET！！
対する甲府の攻撃はクリスティアーノ選手のシュートがクロスバーに当たりヒヤリとした場面があったけれど前半を０ー２で折り返す。
後半に入り甲府にジワジワ攻め立てられながらも最後のラインは割らせなかった。逆に後半２１分にはショートコーナーからリターンを受けたケンゴが右足を振り抜きゴールネットを揺らし３点目をGET！！！
2011年の雨の等々力、サヨナラFKを決めた時以来のマルチゴールを決めたケンゴ、好調さを伺えます。
その後ショウゴに替わりたっぴーが、ケンタロウに替わりモリが、後半４０分にはリョウタに替わりようやくこの試合でベンチ入りしたネットがJのピッチに立った。
その交代で入ったネット、モリ、たっぴーのパス交換から最後はたっぴーがボールを流し込み４点目をGET！！！！
試合はこのまま終了、０ー４と大勝した。
開幕３試合で６失点はしているものの守備が良くなったと言われているフロンターレ、この日もボールを取られたら取りに行く守備、ボールホルダーに対して二人三人で囲い込み奪いに行く守備と、私が見ても解る良い守備が出来ていたと思います。
そして最後のラインではゴールを割らせない守備もソンリョンを中心に出来ていたと思います。
なんと言っても４ゴールの内、３ゴールがセットプレーからのゴールと言う・・・今まででは考えられない内容です。
でも、セットプレーからも得点出来るとなると苦しいときはとても大事な武器になるのでもっともっと制度も上げてバリエーションも増やしていけたら良いですね。
そしてあまり甲府がガツガツ来なかった事もあったけど、これもまた対戦相手が変わればガラリと状況が変わることは大いに予想できます。
どこが相手でも誰が相手でも同じ様に良いリズムで出来るかも今後楽しみに見ていきたいと思います。
今節の勝利で勝ち点も二桁の「１０」に乗せ首位をキープ、しかし下には勝ち点１差で浦和と鹿島も来ています。
全く油断出来ない状況には変わりません、次節の鹿島との直接対決で差を広げられる様にしっかり準備して欲しいと思います。
そして明日からは等々力でナビスコ２連戦、マリノスと今季J１に昇格した福岡を迎えます。
代表でソンリョン、ユウを欠き、Uー２３のポルトガル遠征でタツキ、リキを欠き、怪我でリョウタとおヨシトもメンバーから外れる事が予想されます。
リーグ戦からの連戦で他のスタメン組も入れ替えが予想されます。
誰が出ても同じサッカーが出来る様に、準備はしっかりしている事と思いますので、スタメン組を脅かす位の活躍に期待したいと思います。
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エウソン先制、ヨシトのゴンさん超え、そして等々力劇場で首位に立つ☆リーグ戦第３節vs名古屋戦。
３月のこの時期のナイターは寒い・・・
せめて試合で勝って心から暖まりたい・・・
そんなホームでの名古屋戦、移籍後初スタメンのエドゥ、右SBに入ったショウゴと最終ラインを４バックに変更した中で、撃ち合いを制し今季ホーム初勝利をあげた。
前半開始６分、この日右SHでのスタメンとなったエウソンが見事に起用に応え先制ゴールを決めた。
開幕戦以来３試合共に先制しても追加点が取れない・・・
そんな懸念が当たってしまい、２６分には恐れていたシモビッチ選手ではなく松田選手に決められ同点に追い付かれる。
全くマークが付ききれていません、まだまだ緩いです。
前半を１ー１で折り返す。
後半頭からカノケンに替えてモリを投入、前節移籍後初ゴールを決めているだけにこの日も期待したいところ。
しかし後半１９分、永井選手にドリブルで仕掛けられそのままシュートを打たれゴールを決められ逆転を許す。
ショウゴもエウソンも付いていてゴール前にはソンリョン以外に８人もフロンターレの選手がいてなぜ止められなかったか・・・
ちょっと安易にも感じる失点にはガッカリしてしまいました。
その後のタツキからヨシヒロに交代し攻撃に厚みを持ちたい姿勢を見せた。
そして後半３０分にはフロンターレのCK、ショートコーナーからヨシヒロ→ケンゴが中央へ、巧くマークを外しヨシトが頭で押し込みゴール！
ヨシトのJ１通算１５８ゴール、ゴンさんを超えて寿人選手に並ぶゴールで同点に追い付いた。
そして３９分にはエウソンのスローイングをモリが落としケンゴが右足を振り抜き、地を這うゴールを決め逆転に成功！
お約束のゴールパフォーマンスも見せてくれました。
最後はこの日J１通算１００試合出場のリョウタに替わりイガが入った。
試合終了の笛が鳴るまで何度も攻め込まれヒヤヒヤものでしたが、ケンゴのJ１通算５０ゴールが決勝点となり３ー２で試合終了、今季ホーム初勝利、勝ち点「３」をGET、チームは単独首位に立った。
J１通算５０ゴールを決めこの日２アシスト１ゴールと、まだまだ衰えを知らない我がキャプテン、頼もしいです。
ヨシトもゴンさんを超えて、これからも着々とゴールを積み重ねていって欲しいです。勿論、フロンターレで。
そしてなんと言っても２００９年以来の単独首位・・・
心地よい響きです。
しかしまだまだ３試合目、得点力はリーグ１位も失点も変わらず高位置に付けている。
相変わらず失点が多いのは課題です、これを”らしい”と片付けてはいけないと私は思っています。
やはり優勝するチームは失点が少ないですよね。
今季取り組んでいる守備面が何とか実を結んで欲しいと思っています。
どうしても失点してしまうのであれば、もっともっと攻撃も厚みを加え質も高めていかないといけません。
とは言うものも開幕から２勝１分、内容はとても良いとは決して言い切れないのですが結果は残せている・・・
これを自信に変えて力に変えて次節、アウェイ甲府戦も闘って欲しいと思います。
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ヨシトのJ１通算１５７点目も、ユウの２ゴールも、モリの移籍後初ゴールも勝ちには結び付かず・・・リーグ戦１stステージ第２節vs湘南戦。
アウェイで行われた広島との今季開幕戦を勝利で飾り迎えたホーム開幕戦、相手はフロンターレと同様に独自のスタイルを持つ湘南、神奈川ダービー。
結果は４ー４の打ち合いの果てのドローでした。
前半１３分、ヨシトのゴンさんに並ぶJ１通算１５７ゴール目が決まり幸先よく先制点を奪うも２０分には、ゴール前に放り込まれたボールをソンリョンが弾かれそのままゴールマウスへ転がり込んだ。
事故や不運としてしまうにはとても残念なゴールとなってしまった。
更に前半３８分には菊地選手に決められて逆転を許し１ー２に。
しかしその直後にはユウが２試合連続ゴールを決め２ー２の振り出しに戻る。
またその２分後、湘南のCKからパウロに恩返しゴールを決められて２ー３と逆転を許す。
そしてその後の４５分、ユウがこの試合２点目となるゴールを決め再度３ー３の振り出しに戻る。
このゴールはユウの柔らかいボールタッチのトラップと巧いループシュートで、ユウらしい素晴らしいゴールでした。
前半を終えて３ー３と言うなんとも大味な試合になってしまいました。
後半に入りモリとヨシヒロを投入、これで攻撃に厚みが出て押せ押せの場面もありましたが勝ち越しには至らず。逆に後半３２分には岡本選手に逆転ゴールを許してしまった。
後半４５分には交代で入ったヨシヒロに替えて先週柏からレンタルで移籍してきたばかりのエドゥがピッチに、最終ラインではなくて最前線に入ったのは驚きでした。
しかしそれが功を奏したのか後半アディショナルタイムにシンタロウのクロスをユウがゴール前で折り返しモリがヘディングで押し込みゴール！
モリの移籍後初ゴールで何とか同点に追い付いた。その後も逆転のチャンスはあったけど決めきれずそのまま試合終了。何とか勝ち点「１」をもぎ取る事が出来た。
ヨシトのゴールもユウの２ゴールもモリの移籍後初ゴールもどれも素晴らしいゴールだっただけに勝ちきりたかったです。
守備練習に時間を費やし改善されたと言われていましたが、２試合目にして崩壊とは・・・
ソンリョンの不運な失点以外は一人一人がしっかりとした対応をしていたら防ぐ事が出来たかもしれません。
２試合目にして課題山積みとなってしまいましたが、２試合目で気が付けて良かったと受け取る事にしたいです。
だから、次節ホームでの名古屋戦ではしっかり対応していかないといけませんね。
特に長身のシモビッチ選手には要注意です。だけどシモビッチ選手にばかり気を取られて他がおろそかにならないように、注意しないといけません。
そして一足先にゴンさん越えのゴールを決められてしまった寿人選手に追い付き、追い越す為にヨシトのゴールにも期待したいですし、代表合宿帰りのユウとシンタロウにも期待です。
今季ホーム初勝利を素晴らしい形で迎えられますように・・・
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開幕男、”ユウ”あらわる！０ー１で辛くも勝利☆１stステージ第１節vs広島戦。
寒さに加えて雨が降りしきる中、行われた2016シーズン開幕戦、アウェイ広島戦。
開幕戦に相応しい、内容も拮抗していてどちらに点が入ってもおかしくない試合展開で広島のゴールをこじ開けたのはユウでした。
後半３９分、中央付近で青山選手へのパスを奪ったケンゴからモリ、リョウタ、ヨシト、そして左サイドのヨシヒロへと繋ぎ、そのままドリブルで上がり中への折り返しにユウが左足を合わせてゴール！
これで３年連続開幕戦ゴールを決めたユウ、近くにいたモリとのバランスを考えてきちんとポジショニングを取り見事に決めてくれました。
この１点が決勝点となり昨季チャンピオンの広島から大きな勝ち点「３」を持ち帰える事が出来た。
特に良かったのは改善されたと言われている守備でしょうか。
CBのショウゴとタツキの粘り強さに加え最後の砦となってくれたソンリョンはとても頼もしい存在です。
そして単に最終ラインが跳ね返すだけの守備ではなく、ボールを奪われたら奪い返す守備、前線の選手達が相手のラインを下げさす守備、ボールを出させない守備、攻撃を遅らせる守備。
点が入りにくい時こそこういう緻密な守備が活きてくると思います。
それがユウの決勝点へと繋がったとも思います。
私自身、攻撃は水物なので好不調があるから後ろはしっかり踏ん張ること、そして良い攻撃は良い守備から、と常々思っています。
守備が良い広島からゴールを奪うことは難しい、その点ではこの試合ではしっかり守れていましたし、決勝点に繋がったボールを奪う守備の所もしっかり出来ていたと思います。
まだ年間で言えば３４分の１、相手が変われば多少やり方も変わってくるかと思いますが自信を持って欲しいですし、続けていって欲しいです。
ヨシトのゴンさん越えは次節のホーム開幕戦以降に持ち越しとなりましたが、等々力で決めたいと察してここは土曜日の湘南戦に期待したいと思います。
もちろん、勝利と共に・・・
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